もう理由なんかなくていいの

毒親との暮らし。離れるまでと離れてからのおはなし。

人の限界を超えるまで怒らせるな

私は元々争いごとが好きではなく、冷静に話し合って済むならそれが一番いいと思うというのは前にも書きました。 tari97.hatenablog.com そんな、元々温厚な私が『もう我慢ならん』と、家を飛び出したことは「よっぽどのこと」だった訳です。 私は、この「よ…

ライトに生きる練習

人と話していると、時々『前言ったのにもう忘れたのか』とか『少し調べたらわかりそうなのに』とか心の中でつっこみを入れてしまうことが昔から結構あって tari97.hatenablog.com とにかく母は「ぼーっとする」とか「ついうっかり」とか 「聞きもらす」「忘…

食べられないことへの恐怖

私は、友達との外食にものすごく気をつかいます。 元々が少食なのと、お腹も弱いので、お腹が空いてないのにとりあえず腹に入れるということができないし(お菓子程度なら、何とか)お肉や脂ものも場合によってはお腹を壊します。 1人で腹痛と闘う分にはい…

また生まれてきた感情

前に書きましたが tari97.hatenablog.com あれだけ金!金!と言っていた割に、なぜ働く上で有利となるパソコンの勉強をもう少しやろうという気にならなかったのか?という話をこの間母にしてみました。 たり『母さんは、金のためなら根性!で、たいがいのこ…

井の中の蛙、大海を知らない方がいいのかも

母は、世間体をいつも気にしていましたが、それは単なる「母基準」なだけで 完全に「井の中の蛙」状態でしたが、自分は立派!と本気で思っていたのでしょう。 差別的な表現や、相手を貶すようなことも平気で言っていましたが、とかく金銭的なことに関しては…

威張りたかった訳ではないと言われても

母は「表現方法のまずさ」が「愛情をかけて一生懸命やったこと」より勝ってしまっていて、それが私が母を嫌いになった原因という記事を前にも書きましたが tari97.hatenablog.com 母は、真面目で堅実で、その生活ぶりは確かに評価に値するものでしたが、とに…

他に考えることないのかな

母は昔から、楽しいことも苦しいことも何でも「誰か」と一緒でないと楽しんだり、乗り越えられない弱い弱い精神の持ち主でした。 そして、その「誰か」の役割は、ほとんど家族が請け負ってきました。 弱いなら弱いなりに、お母さんを守ってあげなきゃみたい…

高校野球を楽しめた、今年の夏

昔から私は野球が好きで、学生時代かなり野球オタクだった頃もありました。 頑張ってルールも覚え、プロ野球観戦に足繫く通った時期もありました。 高校野球も大好きで、関連番組は必ずチェックして注目選手も覚えたりするくらいだったのですが いつの頃から…

お母さんは、悲劇のヒロイン(笑)

毒親問題に向き合うようになって 母って何でここまで「自分が一番しんどい」「自分が一番辛い」みたいなニュアンスでものを言ってきたのだろう?と、不思議で仕方ありませんでした。 確かに色々頑張ってきたことはわかります。 幼少期、貧しかったことは辛か…

毒親あるある◆自分勝手な独自ルール

母も結構そういうところがあるんですが、とにかく基準が「自分」の独自ルールを設定しがちだし(人にはだめと言っておいて、自分は平気でやるし、指摘されたら言い訳して正当化) 「周りを見てない」的な要素もあり、横入りとかもわりとやります。(人にはち…

「いじめないで」だと?はぁ?

最近クソ腹立つことがあったので書きます。 母は、現在の自分の至らない点をとにかく「病気なんだから」「歳取っているんだから」と年末に患った病と加齢を言い訳に擁護するような言動が最近多く見受けられ、それがどうも気に入りません。 tari97.hatenablog…

これが母の田舎あるあるらしいです

前回からの続きです。 tari97.hatenablog.com これまで母の実家や実のきょうだいの話はいくつか書いてきましたが 田舎での風習とかしきたりがどんなものかも、私はよく知りません。 ただ、ひとつ、私が少し解釈を間違えていたのかなと感じたことは 母や母の…

掘り下げてみたら案外単純な話だったんじゃないかな

前の記事の最後からの続きです。 tari97.hatenablog.com 思い描いた未来とは180度違った老後を過ごすことになって、母なりにこの数年「何が間違えていたのか?」色々と考え 私に『母さんは傲慢や』と言われたことがどうしても腑に落ちず、ずっとその意味…

母の「生きる糧」となっていたもの

前にも、生きる上で楽しめることが「対人」においてのみ、という人はちょっと危険だと感じるとこちらの記事でも書きましたが tari97.hatenablog.com それでも、そんな人は世の中にたくさんいると思います。 母の場合、友達が皆無で その「対人」が「家族だけ…

毒親と同じにおいがする人たち🙄

このブログでは、毒親育ちの方の気持ちが少しでも軽くなったらいいなという気持ちと 私は元来が関西人なためどうしても『笑かしたい』という気持ちがいつもあって 『毒親問題で死ぬほどムカついている人が読んで、最後にクスッと笑ってくれるブログにしたい…

けじめがないのはどっちだ

母は周りの「けじめがない」ことに関しても昔からよく怒っていました。 一番大きいのは父の飲酒についてでしたが、娘に対してもよく「けじめをつけろ」と怒ってきました。 自分のことを「けじめのある人間だ」と母は思っていたようですが、よくよく考えたら…

何気ない友の一言にすら、心が打ちひしがれる

今までも何度か書いてきて、前回記事の最後にも書きましたが tari97.hatenablog.com いい歳になってからは、母には正直に誰に会うとか言わないで嘘をついて外出をするのが当たり前になっていました。 前に書いたクマさん(記事はこちら)のことは、母もよく…

「結果オーライ」が通用しない

よく「奇跡の生還」とかテレビとかでも特集があって、時々「危ないからだめ」と言われたことを無視したために危険な目に遭った!みたいな話もあります。 番組の趣旨としては「奇跡の生還」なので、無事助かり、良かった良かった。結果オーライ!という感じで…

子どもが負い目を感じる必要はない

毒親の 自分で勝手にやっただけなのに、子どもの為を思ってやった!みたいに言う のも、あるあるですけど大嫌いです。 やり方が汚いというか、卑怯というか。 親が勝手に決めたことを、期待どおりにできないからって、子どもが負い目を感じる必要なんて全く…

引き出しが少ないから世界が広がらない

母の残念だなと思う部分は数えきれませんが、何でも「自分視点でしか物事を考えられない」ということもそのうちのひとつです。 もう何度も書いてきましたが。 人間、それぞれ好きなもの・苦手なものがあるので当然、他人が好きなものでも、理解できないこと…

母へ返ってきた特大ブーメラン

母の昔からの口癖で 「(今の恵まれた環境を)ありがたいと思わないとあかんで」 と、 「楽な方に逃げるな」 というのもあって、よく言われた記憶があります。 どっちもほんとに根性論大好きな母の言いそうなことですけど、これも今になって『いや、あなたは…

「なにくそ精神」いつまで続けるのか

昔から母は、とにかく「なにくそ精神」で生きていました。 母の「なにくそ精神」は、貧しかった幼少期の生活が関係しているのだろうとは思います。 だから、負けたくない!もうあんな暮らしは嫌だ!と、頑張ってきたのでしょう。別にその生き方をとやかく言…

いい加減にしてほしいです

母は ・自分の恵まれているところには目を向けず ・人の羨ましいところばかりにフォーカスし ・わざわざコンプレックスを自分で増大させて ・他人を下げられるネタを見つけることで自分を保っていただけ というところがあると、以前にも書きました。 tari97.…

コメント・お問い合わせについて

いつもお読み頂き本当にありがとうございます。 以前より、コメントを時々頂いておりまして、個別に返信はしておりませんが、しっかりと読ませて頂いております。ありがとうございます。 現在全てのコメントを承認制にはしてありますが、基本的に承認後は公…

自称 子どもの気持ちのわかる親

この間、姉と母と3人のLINEの、母からのメッセージで目を疑うような一文がありました。 「母さんは、絶対に子どもの気持ちのわかる親になろうと決めて結婚した」 それを見た時『え?は?どういうこと?』と、マジで数分混乱しました。 母には「相手の立…

相談相手にすらならない

母は、ひとつ心配ごとがあるとそのカタがつくまで次のことを考えられないという性質があります。 まぁこの血は若干私も引いている自覚はありますが tari97.hatenablog.com 母と私とで決定的に違うのはそれで人に当たったり、他人に迷惑かけるほど悩むかどう…

母と話してても楽しくない理由

母は、元々が重度のかまってちゃんなので、自分が話題の中心になりたがります。 幼い頃は知識もないし、母が興味のあることならそれなりに返してはくれていたので『よく話をしてくれるお母さん』と思っていましたが だんだん私も成長して、母が本当に世間知…

優しさをくれなかった人には、優しさを返せない

母は今、また手術のために入院しています。 「処置をすれば進行を防げることができる」的な病気なので「闘病」とかとも少しニュアンスが違いますけど わりと大掛かりな手術のため、少しの間入院が必要になります。 もちろん、手術には痛み等も伴うのでしんど…

他人に厳しく自分に甘い

家を出る前、散々『私も合わせる努力をしているけど、母さんはそうやっていつまでも傲慢なまま。そんな母さんとは暮らせないし、そのうち嫌いになる』と口に出しても 「だって、家族やで?」と根拠のない「家族だから」論を信じきって tari97.hatenablog.com…

一体、母はどうしてほしいのでしょうか

昔、母と同じ職場にいた頃、〇〇協力金とか、臨時ボーナス的なもの(数万程度)が、本当にたまにですが支給されることがありました。 ただ、正社員以外(パートや嘱託・契約社員)は半額だか何だかで、当時嘱託社員として働いていた母は、私の半額だったので…