もう理由なんかなくていいの

毒親との暮らし。離れるまでと離れてからのおはなし。

灯台下暗し?意外と身近にいる毒人間

さて、夏に仕事を辞めて、約3ヶ月心の休暇も十分取れました。 そろそろお金を稼がないと厳しいので、今月からは働いていますが、この3ヶ月は「何もしない」というのが、とても自分のためになりました。 自堕落な生活をしてはいましたが、何も考えず過ごし…

自分のアレルギー反応を知り、気持ちをコントロールする

最近ちょくちょく「他人軸で生きてしまいがちな私が、自分軸で生きられるようになってきた」お話をしています。 もちろん、私もまだ、すぐ他人軸に乗っ取られそうになるので毎日「危ない危ない」みたいにギリギリで生きてはいるのですが。 じゃあ、そうなる…

毒親育ちの中二病?勘違い期

数年前、母親にどれだけ仕返しができるかで生きていた時期がありました。 tari97.hatenablog.com 自分としては、毎日変にテンション高く過ごしていて「怖いものなし」って感じでしたが、それも長くは続かず、また低い場所へ落ちることになります。 「自分軸…

毒親への『仕返し』をやってみた話

親と離れてすぐの時は『視界に母がいないこと』『全て自分の思い通りに生活できること』がこんなに素晴らしいことか!と毎日晴れ晴れとした気持ちで過ごしていました。正直、今まで悩んでたことはもう全て解決したんじゃないか?と思うほど。 しかし、物理的…

親戚相手にも「勝った・負けた」

母は自分のきょうだいやその配偶者の文句や悪口もよく言っていたので、親戚ってどこもそんなものかと思っていました。 特に前述のD(母の兄)の奥さん(M美とします)のことはよくバカにしていました。 母って同じことばっかり言うので、D家の話が出ると…

毒は一族に蔓延している?母の実兄

とりあえず母は、家族に依存することばかり考えていたので(下記記事参照) tari97.hatenablog.com 父が元気な間は、ちょっとしたことでも父に「おとーさん、やって」と丸投げしていました。そのせいか?年齢の割に知らないことも多く、世間知らずです。その…

物は試し◆共依存への挑戦

※親のせいでお金に苦労してきた方が読むと胸糞悪い記事になるかも知れません。 実家にいた頃、母は「お金」で私を繋ぎとめておこうとしました。 かたや私は、薄給なのに現実逃避のためにアイドルにつぎ込んでいたけど、母の言いなりにさえなれば、そこそこの…

「依存」の名のもとに、かき回された私の20代

私の20代は、ほとんどが母にかき回されて終わりました。現実逃避の為にアイドルオタクをして楽しかったけど、コンサートが終わると死にたくなっていたあたり、今考えたら健全な「オタク」とはかけ離れてたと思います。 その頃の母は ①夫の介護心配!(19…

彼氏の友人が亡くなったときの話

前記事 tari97.hatenablog.com のように、バシッとものを言うのを昔はむしろ「かっこいい」と思っていたし、お店とかでハッキリとクレーム的なことを言えず泣き寝入りするみたいな人を「意気地なし」とバカにしていました。 そして、家ではこのような tari97…

常に臨戦態勢の母

昔からとにかく悪口ばかりを言っていた母は外で「バシッと言って黙らせてやった!」みたいなことをとかく自慢げに、武勇伝がごとく話していました。 幼い頃からそういうのを見ていたので『自分もバシッと言えるようにならないと』と、そういう風に言える母を…

毒親あるある◆二極化思考

他の毒親にもありがちかと思います。 「二極化思考」 母は昔から何でも「良い・悪い」「正しい・間違い」「敵か・味方か」「白か・黒か」「0か・100か」で述べていました。 かつては家族をほぼ無理矢理自分の思い通りにしていたので、それでまかり通って…

「甲斐性がある」とは

私は転職回数が歳の割には多い方ですが、資格は本当に「普通自動車 第一種免許」だけです。もう、社会人経験は10年以上にはなったけれど転職活動の度に正式に認められる資格がないことが本当に恥ずかしいです。 いくつか、勉強もしてみたけれど資格取得に…

花の咲かせ方のわからない子ども

tari97.hatenablog.com 前記事からの続き。 昔から「働け」「稼げ」というようなことはあまり言われず、実家に居続けるとこんなメリットがあるよ、ということだけ、言われ続けていました。 なので、当たり前ですが「資格を取れ」とか「手に職付けろ」とか言…

親のせいにするのは「甘え」なのか

最近、また似た境遇の人のブログを巡っていて共感したことです。 日本だけなのか?「他人のせい」にすることにすごく風当たりがきついですけど、例えば子どもは親を選べなかったり「どうしようもないこと」だってあるので、何でもかんでも「親のせいにするな…

その言葉、そっくりそのままお返しします

母によく言われたけど、今になって「その言葉、そっくりそのままお返しします」なことが多々あることに気が付きます。 それは「しつこい」です。 私は昔から母に何か言われて「それはおかしい!」と思えば意見をしていました。もちろん私は始めから喧嘩腰じ…

言うことに一貫性がない母

毒親問題を調べるようになって「言うことに一貫性がない」 これも毒親のあるあるだと知ったときも、腑に落ちて納得できた反面、振り回された過去が悔しくてたまりませんでした。 母はいつも、人には厳しく注意することを、自分は平気で言ったり、やったりし…

「プレゼント」をやめた日

母は外面の良さと、正社員として長く勤めた実績もあってか、町工場の社長さんとか、わりと裕福な人に食事に連れて行ってもらったり、プレゼントをもらったりしていました。 ある時、母が、バッグを買って貰えるかも知れなくて、どんなのがいいかな?と私に聞…

子どもに興味のない親

もし、今毒親相手にイベントのプレゼントやお祝いをやるのが嫌だと感じている方がいたら、全然やらなくてもいいですよ(やらないと怒り狂うタイプの親なら無理でしょうが) 子どもに興味のない親は子どもに何かしてもらっても、こちらが思っているほど感激も…

子どもは、ロボットではない

子どもに対する暴力や虐待はもってのほかですが一見、普通の家庭に見えて、親が「子どもに興味がない」「ひとりの人格として、扱わない」というのも、立派な精神的虐待だなぁと最近思います。子どもを「愚痴を吐く」「言うことを聞かせる」「将来自分が困ら…

親友とのその後③

友人との話が続きますが、私にとっては「幼い頃の心の傷が影響するもの」として毒親問題と切っても切れない関係にあるのでは?と考察している為、もうしばらくお付き合い下さい。 ⇒ 親友とのその後① ⇒ 親友とのその後② ①でも書いたように、私との「おかしな…

親友とのその後②

前記事からの続きです。 tari97.hatenablog.com 私は、母と住んでいた時、その場から動くことが怖かった。見えてる景色は最悪なのに、動かなきゃ!という勇気がなかったのです。けれど、ある時、踏み外してもいいから、踏み出そう!という決心をしました。視…

親友とのその後①

夏に喧嘩をした友人ですが、あれから2ヶ月ほど経ち、結局連絡もしなかったし、向こうからもありません。 tari97.hatenablog.com 友人とは、もうずっと何年もほぼ毎日、何かしらの連絡を取っていて、それが生活の一部になっていました。誕生日おめでとうメー…

押し付けて、恩を着せる

前回、毒親は飽きもせず同じことをしつこく言うというお話をしました。tari97.hatenablog.com そう言えば、まだありました。これは、家を出る時にも「ここが嫌」と、母に言ったと思います。 案の定、母はポカーンとしていましたけど。食事の時も母は常に食卓…

狭い狭い世界で生きる母

毒親って、とにかく同じことを何回も言いませんか?しかもそれが、わざわざ声を荒げて言うことか?みたいなことの割に、詳しく聞けば「いいからやれ」と、理由も言ってくれなかったり。今思い出してみても滑稽なのですが。 うちの母は、料理以外の家事はほと…

楽しみの代償?罪悪感を植え付ける母

母が、私が出かけることにいい顔をしない理由には「自分はいつも大変でしんどい思いしているのに!」という気もあったのでしょう。 少し続きますので、前の記事2つも合わせてお読み頂けるとわかりやすいです。 ⇒ 母が私を縛り付けはじめた頃の話⇒ 漏れ出る…

漏れ出る、母の「本音」

私は、実家にいた頃、理由がよくわからないことでもとにかくよく怒られていました。今でもたまに1人でいる時に、母が怒る直前の「機嫌の悪い時の声のトーン」で、私の名前を呼ぶ声の空耳が聞こえることがあります。 普通、逆だと思うのですが、私が20歳を…

母が私を縛り付けはじめた頃の話

だんだん、母の行動が「鬱陶しい」を超えて、「恐ろしい」と感じ始めたのが22歳くらいの時で、思えばこの辺から関係がどんどん悪くなっていったように思います。 同じ頃のこと。私は、中学の同級生たちと遊ぶことになり、久しぶりだし今日は遅くなる・地元…

料理嫌い?

時々、テレビ番組で普段お料理をしない女性タレントがどんなものを作るか、それを見て笑う企画がありますね。 昔やってた「愛のエプロン」という番組もそうでした。 最近、気がついたのですが 私、あの手の番組を見ていると本気で腹が立つんです(笑)これは…

耳を疑うような、毒発言

毒親って、時々耳を疑うような発言をするってありませんか?ひどい悪口や差別発言はもちろん、今わざわざそれ言う?みたいな。 基本的にうちの母はコンプレックスのかたまりで(おそらく、実家が貧乏だったことや、年の差婚だったことなど)いつも何となく「…

「自分は、どうしたいの?」

前回、自分軸を取り戻せてきているのでは、というお話をしました。 tari97.hatenablog.com 自分でも、ずいぶんと変われたなぁという手応えは確かにあります。 けれど、やはり長年蓄積していたものはそう簡単になくなるものではありません。 家で1人でいる時…