もう理由なんかなくていいの

毒親との暮らし。離れるまでと離れてからのおはなし。

「女であること」に抱く嫌悪感について

毒親育ちの方の中で「女」として扱われるのが嫌みたいなエピソードをよく見かけます。私にも軽くですがそういう部分があります。でも、原因が自分でもいまいちよくわかってはいません。

原因としてよくあるのは「女性」になりつつある娘に対抗心のある母親が、わかりやすく下着や生理用品を買い与えなかったり、親が性生活にだらしなく幼い頃からそういうものを見聞きしてしまったため、など他にも色々ありますが、私の場合思い当たる節がありません。

でも、いつの頃からかそういうことに若干嫌悪感を抱くようになり、最近気になるのはSNSで「今日女の子の日」とか呟く人が好きではない…ほぼ毎月呟いてる子とかいますけど(鍵なしで)それ、言ってどうするの?と思ってしまう。まぁその人にとっちゃ「今日、お昼パスタ食べた」くらいの報告なんだろうな、と見流しているけど、自分ではそんなの絶対に書きたくないです(笑)若い子ならまだしも、結構な年齢の人が書いてるとなぜか結構引いてしまう自分がいる…。

なので時々ツイッターで「生理のときの女の子はこんなに辛い!男の子はいたわってあげてね」みたいなツイートがバズってたりしても、何かなぁ…こういうの、いらね。ってなります。

まぁ、人に訴えなきゃいけないほど自分自身の症状が酷くないからかも知れないけど。

なので、前にもつい衝動的に書いたこの記事も「何か」が相当嫌だったんですよね。

tari97.hatenablog.com

このブログは暇なときに書き溜めてるのを公開前にちょこちょこ推敲して更新しているので、当日中に書いた記事を上げるってほぼないのですが、何となくあのときは反吐が出そうなくらい気持ち悪くて、衝動的にUPしてしまった。

私は見た目も心も確かに「女」だし、女でよかったとも思うのだけど、それを外野に必要以上に表現されると途端に気持ち悪くなるんですよね。

これって何なのかな?(笑)

前にも毒親育ちの仲間(男性)に私の好きな人の話を聞いてもらってて、まぁ泊まりになるだろうからそれも言ったのですが、ちょっと「夜のこと」を連想させてそれも頑張れみたいに言われたときも過剰反応して噛みついてしまったんですよね。

確かにね、30代の男女が何もない訳ないけど、ないんですけど…どうしてもまだそこで「そうなの~お泊まりなの~♡」みたいに言うのが、できない…

あとは特に職場では「女」を出すのが嫌、と言うか「女アピールしているな」と思われるのが嫌なんですよね。だから化粧とか服もわざと適当にして行きます。

特に男性の多い職場で、男性に「女」として見られるのが気持ち悪くて、以前の職場は男性が7~8割くらいを占めていたため、苦痛でした。

自分のことなんか誰もそこまで見てないのに(笑)

色々考えたらまぁ下の記事にあるように「男性に会う」ことに良い顔はしない母だったし、昔はしつこく「髪の毛、短くしたら?」と切るまで言ってきたりしてきたから、そういうのが積もり積もったのかな?と思っていますが。「女」である自分に、どことなく罪悪感があるのかもしれない。

tari97.hatenablog.com

でも、その反動なのか?私が好きなアイドルを見に行くときは自分の中で「やりすぎ」なくらい、女を意識した格好をして行くんですよね(笑)

年甲斐もなく露出度高めなワンピとか着て、思いっきり「女」の私で推しメンに会いに行くんですよ(笑)何か「アイドル相手なら許されるだろう」みたいな気分で、まぁそれはそれで楽しいんですけどね(笑)