もう理由なんかなくていいの

毒親との暮らし。離れるまでと離れてからのおはなし。

家に帰っても続く「お勤め」

母が体調不良になった時のことを前に書きました。 tari97.hatenablog.com とにかく、体調不良も含め「イレギュラー」に弱い母には、何が地雷になるかわからないので (まぁ普段の生活でも何が地雷になるか、全く想像つきませんでしたが) tari97.hatenablog.…

また思い出した理不尽だったこと

「さくらの親子丼」というドラマ、開始当初から見ています。 どちらかと言うと、暴力やネグレクトを受けた子どもたちの話が多く、家庭環境が『うわーうちとそっくり』となる部分はそんなにないので、あまり気持ちも沈むこともなく見られるのですが 最新話で…

お金に対する恐怖心

うちの母親の片手で足りるほどの「ここは良かった」と言えることの1つに「娘に金の無心をしない」があります。 これは、母が極貧の幼少期を送ったためにお金への執着がすごく、とにかく脇目も振らずお金を貯めてきた結果です。 無趣味で娯楽にお金を使わな…

また見た胸糞悪い夢

時々(年に1~2回)自分が呼吸困難になりかける程キレて、相手に怒鳴りつけている夢を見ます。 起きたらぐったりしてしまうほどで本当に不快です。 そして、夢の中でのその相手は大抵母です。 tari97.hatenablog.com tari97.hatenablog.com ついこの間見た…

想いを共有できる場所に

家を出る前、親の事を友人に相談していた時「そんなに嫌ならさっさと出ればいいやん」とめんどくさそうに言われたのがすごくショックだったことがありました。 今思えば、相談相手を間違えたなとは思うのですが 時々、同じ毒親育ちであっても親から離れてい…

「無償の愛」に姿をかえた母の本性

解毒を始めて昔の母の言動を思い返していると、ずっと『娘を心配してくれているんだな』と思っていたことも実はそうでもなかったのでは?と感じたことが多々あります。 tari97.hatenablog.com 母はとにかく昔から「負けるもんか」「ナメるな」みたいな「なに…

依存症と心の穴

山口達也さんが酒気帯び運転で逮捕されました。 それに合わせて、依存症啓発漫画がトレンド入りしています。 アルコール依存症の旦那さんとのお話を描いたものはとても興味深く、さらっとですが全話読んでしまいました。 父は昔から毎晩ウイスキーを数杯飲ん…

似て非なるもの

高校生の頃、姉の働いていたカラオケ店で一緒にバイトをさせてもらっていて、そこの元店長とは今でも姉共々仲良くさせてもらっています。 話すとすごく楽しいし、本当に尊敬できる人なのですが彼もまたかなり複雑な家庭で育った1人で… ここ数年で私も姉も元…

問題の切り分けを行う

毒親から精神的に離れた後でも全く関係ないところで罪悪感を感じやすい人も多いと思います。 毒親育ちのせいなのか、HSPの気質のせいなのか。 自己肯定感の低さも手伝っているかも知れませんね。 私も罪悪感とまで行かないにしても何事においても『これで…

ブログを書いて変わってきたこと

毒親のもとで育つと、色々思うことはあってもどうせ倍以上で言い返されてしんどいだけなのでスルーするのが当たり前になります。 『私、そういうこと言いたいんじゃないんだけどな』とか『どうせ言っても伝わらないしな』とか 毒母に対して、いったいどれく…

毒家庭のテレビ事情

昔あった「ざけんなヨ!!」というテレビドラマをご存知でしょうか。 おそらく平成初期頃から何シリーズか放送されていたと思います。 毎回、トレンドの女優さん・俳優さんがイライラを抱えつつ奮闘する色んな役柄を演じ 周りのあまりに理不尽な対応に、最後…

毒親の「おまいうワード」

毒親のあるあるはたくさんありますが『いや、お前が言うな』な事はとにかく多いですね。 いつも姉と母との3人のLINEで、遠回しに『いや、お前が言うな』的に入れてみても 母は全く気付いてもなさそうなのがもはやホラーなんですが(だから毒親になるん…

頭の回路が小学生レベルの毒母

本当に毒母がうっとうしい。 これまでも何度も書いた伯母(毒母の実姉)が相当弱ってきているらしいです。 (伯母の記事は「伯母」でブログ内検索すれば見れます) と言っても、寝たきりだとか、食事や排泄ができないとかそんなんじゃありません。 おそらく…

ついにこの時が来てしまった

夏が繁忙期になる今の職場、今年も再度契約をしてもらってお世話になっています。 昨年9月に初めて採用され、冬には繁忙期は終わり仕事が減っていたけど 派遣先企業も何となく派遣切りをしてはいけないみたいな気があったのか 週1~2日でずるずると契約更…

解毒の先にあるもの

ここ数年で、だいぶ生きづらさからの解放ができているとは思いますが 真実に気が付いたからこそ、見えてくるものもあります。 解毒を試み、本当に楽になれているのだろうか?と、悩むことが最近多いです。 母との言い合いや喧嘩(一方的にやり込められたの含…

遅すぎる反抗期

昨日テレビでやっていた「今日も嫌がらせ弁当」を見て思い出したことがありました。 反抗期、何もかもがうまくいかず苛立った娘と母が取っ組み合いになるシーン。 恥ずかしながら、母とのああいう喧嘩は成人してからの方が記憶にあって 学生時代にあのシーン…

2020年下半期を迎えて

実は、去年から2020年の目標として「マンションを売却して引っ越す」というものを掲げていました。 ここは元々親から逃げる為の住み家だっただけであり、長く住むつもりはなく 何年か経って、自分の生き方や働き方が見つかれば出て行こうと決めていまし…

自分で自分の価値を下げない

昔から私は友人に対してとか職場でどうも「イジられキャラ」を買って出るようなところがあり わざと自分のコンプレックスなどをさらけ出して笑いを取る、みたいなことをよくやっていました。 おそらくこれは私がACの「道化師(ピエロ)」の役割を家族の中…

最近わかってきたこと

私が幼い頃から「先のことを予測出来へん奴はあほや!」と、あれだけ偉そうに言い続けていた母が 自分の全く予想しなかった老後を送ることになり、手のひらを返したように 「なってみないとわからないこともある」「なるようになる」など そんな事昔絶対に言…

メッキが剥がれた家族

幼い頃から家族や家が好きではなかったという人と、うちは良い家庭だといい歳になるまで信じて疑わず 実は機能不全家族だったと気が付くのって一体どちらがマシなんだろう?とふと考えることがあります。 比べるものではないし、双方にそれぞれの辛さはある…

バラエティ番組を見て泣いた話

先日TVをつけていると、探偵!ナイトスクープが始まり「社長さんとの最後の登下校」というのが放送されていました。 タクシー会社の社長さんが、近所の小学生の女の子の登下校の送迎をしてあげていて、女の子がもうすぐ引っ越すので今までのお礼を伝えたい…

モラ気質のある人の共通点

かつて私自身も引き寄せていたであろう「モラ気質の人」には何となく共通点があるなと、最近やっとわかってきました。 (毒が酷すぎてモラハラという側面でなかなか考えられなかったけど、母も含む) tari97.hatenablog.com モラとまでは行かなくても、何と…

毒母とコロナ②

名言出ました! 姉と毒母との3人のLINEに入った毒母からのメッセージ。 「コロナ終息してヤレヤレやな。皆さん出掛けられるね」 … まさかの、こんな身近にいましたわ… 緊急事態宣言解除がイコール外出自粛解除と勘違いしてる人…。 コロナが騒動になり始…

線で繋げることができない母

かつて私はテレビ等で見る「〇〇被害者の会」みたいな集まりが嫌いでした。 起こった事は仕方ないし、亡くなった人も戻ってこないのに 済んだことをいつまでもしつこいな この人たちは死ぬまで傷の舐め合いをしていくのかなと思っていました。 けれど、自分…

オススメしない会社の特徴

これまでの退職は、明らかなパワハラだけでなく社風に危険を感じて辞めたこともあります。 何でも直感だけで判断するのも良くありませんが、私の職に関しての直感というのは結構当たっていて 早く仕事を決めなければという焦りから、その直感を無視して入社…

腹が立つという気持ちの真相

心ない誹謗中傷で、若者が命を落としました。 私はあの番組も見ていなかったので、何も死ぬことないのに…と思ったけど 感じ方は人それぞれだから彼女ももういっぱいいっぱいだったのだろうと思うほかありません。 人に対して誹謗中傷をする理由は ・単純にそ…

私の働き方改革

年末年始などに居酒屋や飲食店の前を通ると、飲み会終わりの会社員たちが 騒ぎながらたむろしているところに、時々遭遇します。 私もかつては『きっとこれが本来あるべき姿なのだ』と思い 職場のイベントにも積極的に参加し「年相応の普通の社会人」を演じて…

HSPについて

長年、訳のわからん生きづらさを抱えてきて、私自身SADの気質がある自覚があることは以前にも書きました。 tari97.hatenablog.com 気がついてからは苦痛だった仕事ももう辞めていたし、とくに正式に診断されたわけでもないので 今は心が疲れる原因となり…

ほうれん草のバターソテー

1人で暮らすようになって初めの頃は、料理をするのも楽しかったけど 元々食べるということにあまり興味がないので(食べるという行為がめんどくさい) できれば料理はしたくないのですが、節約の為だけになるべく自炊をしています。 普段から野菜はよく食べ…

過ぎたるは猶及ばざるが如し

20代前半の頃、私の働いていたお店に母が仕事帰りに寄った時に 「今から買い物するけど、今晩何食べたい?」と母に聞かれ そばで聞いていた同僚に「お母さん、いつもそんなこと聞いてくれるの?」と驚かれたことがあります。 うちでは普通の光景だったので…