もう理由なんかなくていいの

毒親との暮らし。離れるまでと離れてからのおはなし。

私の嫌いな風潮②

以前の職場で、休憩室のある所があったのですが

前の記事で書いたみたいな風潮がやはりここにもありました。

tari97.hatenablog.com

一旦、誰かがきれいにしても、監督者の目が行き届かなくなると

どんどんどんどん物やごみが増え、風紀が乱れます。

 

一番気になるのが

大袋の菓子をたまに上司が置いて行ってくれるのですが、最後の1つを取った人が大袋を放置

上と似たようなことですが、紙コップ等の消耗品も最後の1つを取った人が外装を放置

あとは、汁物を食べてテーブルに汁がこぼれていてもほったらかし

 

いい大人が(使用しているのはほぼ女性)

何で、自分の出したゴミくらい片付けられないのか

(最後の1つを取っておいて、大袋や外装は放置するその神経が理解できないけど、多分それを「自分の出したごみ」とは認識していないのでしょうね)

何で、自分のこぼしたものくらい拭いてから出られないのか

(ウエットティッシュも目の前に置いてあります)

 

本当に気がつかないなら、100歩譲って諦めます。

「次から気をつけよう」で、いいと思います。

 

「キレイ」の基準も人それぞれ。

私だって別に、自分の家を舐められるくらいに拭き上げるような潔癖でもありません。

 

それでも「ここにあるべきではない物が置かれている」「明らかに捨ててもいいと認識されるようなものが放置されている」を「散らかっている」と認識するのは、おかしいことではないと思います。

 

その休憩室では、一体同じことを何回繰り返しているのか?状態だったので

「本当に気がついてない」ことは、ないと思うんですよね。

 

まさに「腐ったミカンの方程式」なんです。

 

いつの間にか、休憩室のごみを集め、ウエットティッシュで机を拭くのが私の日課になっていました。

 

こういう「誰かがやってくれるでしょ」という風潮も大嫌いです。

そして、よく気がつく私はその「誰か」にいつもなってしまいます。

 

ある日、久しぶりに休憩室に行くとあり得ないくらい物とごみが散乱していて

さすがにこれは…と思い、写メを撮って上司に「ちょっと汚すぎます」と報告しました。

 

すると、次に来た子が片付いた休憩室を見て、あれ?と言うので

『〇〇はあそこに仕舞ったけど、使うならまた出して』

『あまりにも汚かったから、あれは処分したよ』等言うと

「あ~だからか。さっきの全体周知。」と言われ、何のこと?と思い聞くと

さっき私が撮った休憩室の全景と放置されたごみの写真がそのまま添付され

「休憩室にごみが散乱していました。各自ごみは持ち帰るよう徹底お願いします。」と文章が添えられ

私の撮った写真を何のことわりもなくそのまま使って、上司から全体周知をされていたようです。

私には、その全体周知は届いていませんでした。

 

その時点でもやっとしましたが、次に出勤した人から

「たりさ~ん、昨日すみませんでした~」

「あのお菓子の箱、空っぽだと思わなくって~」

 

…いやいや、おかしくないか?

 

これじゃあ、完全に「たりがうるさいから、みんな片付けしような!」の図式。

 

そうじゃないでしょう……

 

私は別に犯人捜しをしたい訳でもなく、謝ってほしい訳でもない

 

常識的な範囲でお片付けしましょうねってだけの、小学生でもわかりそうな話。

何で大人の世界ではここまでこじれるのだろう🤦‍♀️

 

そもそも、まずは写メが送られて来たにしても、上司ならば実際に休憩室を見に来て

事実確認をしてから周知をすべきではないですか?

言いだしっぺだからと言って全体周知のメンバーから私を外すのはおかしくないですか?

散らかした方の、ではなく、声を上げた方の匿名性が守られなかったことにも疑問を感じました。

 

じゃあ、放っておけばいいじゃんという声が聞こえて来そうですね。

これも前回の

「結局自分がやりたいからでしょ」

「やりたいけど自分ができないから腹立つんでしょ」

と、同じくらい論点がずれていると思います。

 

じゃあ、きったない休憩室で心休まらないのを、私が我慢しろってことですか?ということになります。

 

以前まではこういう時に

『たりがうるさいってきっと陰で言われてるんだろうな』

『うるさいお局ババァみたいと思われているのだろうな』

と「おそらくみんながそう思っているであろう」ことを勝手に想像し

言いたいことも言えずにいましたが

 

いや、待てよ

私が、汚い休憩室で過ごしたくない』

それを主張する権利だってあるはず。

 

それに、元々「共有スペースなので、ごみは持ち帰りキレイに使用しましょう」とルールが定められている場所で

今回の件の私の主張はただのワガママではないし、至極真っ当なものだと考えます。

 

なら「うるさいお局ババァ」で結構。

「せめて私のいる時くらいは、あ!片付けなきゃ!と気にする精神を養え」

くらい、思えるようになりました(笑)

 

な~にが「あのお菓子の箱、空っぽだと思わなくって~」だか

白々しい…どうせ誰かが捨ててくれるだろうと思って放置したんだろ!

こんなこと、ここでしか言えないから言うけど(笑)

 

今までなら『まずい、面倒な奴認定されてしまう』と思っていましたが

『面倒な奴で結構』『そうですよ、私はめんどくさい人間ですよ。それが何か?』

くらいで、毒親育ちはちょうどいいのだと思います。

 

多分、今後もそういう場面に出くわすことは何回もあると思います。

(実際、既に何度もあります)

 

けれど、最近わかってきたのは、結局言われた方は「大して気にしていない」んですよね。

だって、何か言われて気にする人ならそもそも散らかしたり汚したままにしないですもん(毒親が良い見本じゃないかな)

 

気が付きすぎる自分をしんどいとも思うし

もっと気が付かない人間だったらどんなに楽だったろうとも思います。

きっとこれを読んでくださって、共感できる人はみんなそう。

tari97.hatenablog.com

でもやっぱり、そういう人にはそういう人が集まってきます。

見てくれている人も絶対に居ます。

「腐っていない方のミカン」なんです、私たちは。

 

「気にしぃ」ではなく「繊細」と思って、長所と思って生きていきましょね!

(と、自分にも言い聞かせている私)

 

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